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【イベントレポート】SXトラック第4回セッション「住み続けられるまちづくり(経営編)」登壇報告

2026年3月13日、東京都市大学が運営する「TCU Shibuya PXU」にて、SXトラック第4回セッション「住み続けられるまちづくり(経営編)〜資本統合と好循環、地域づくりにおける金融の役割〜」が開催されました。
本セッションでは、「まちを一つのエコシステムとして捉え、資本をいかに可視化・統合し、持続可能な地域を実現するか」をテーマに、金融・企業・地域の関係性について多角的な議論が行われました。


■ セッション概要

当日はオープニングにて、東京都市大学の佐藤真久学長補佐より、人口減少や地域分散化が進む社会構造の変化が提示され、「金融を軸とした地域の好循環モデル」の必要性が共有されました。
続く講演では、金融機関・コンサルティング・テクノロジーそれぞれの立場から、持続可能な地域づくりに向けた実践と課題が紹介され、分野横断での連携の重要性が改めて浮き彫りとなりました。


■ 登壇内容

弊社代表取締役の平瀬は、「住み続けられる街づくりを支える見えないインフラ ― 地域の中核企業・金融機関・自治体・地元企業をつなぐサステナビリティ情報の最適解」をテーマに登壇しました。

講演では、日本社会が大都市集中型から地域分散型のエコシステムへ移行する中で、特に以下の点が重要であると指摘しました。

  • 環境・人材・地域貢献などのサステナビリティ情報(非財務情報)が、新たな評価軸になること
  • それらの情報を標準化・可視化することが、地域の意思決定を支える基盤になること
  • サステナビリティデータが、企業・金融機関・自治体をつなぐ「インフラ」として機能すること

なかでも、「情報そのものが地域の未来をつくる基盤になる」という視点は、参加者の関心を集め、実務にどう落とし込むかという点でも活発な議論につながりました。


■ まとめ

今回のセッションは、サステナビリティを「理念」にとどめず「実装」へと進めていくうえで、データ・金融・地域をどのように接続していくべきかを具体的に考える機会となりました。

弊社としても、今後ますます重要となる「非財務情報の標準化・活用」を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

 


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