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Case Study

誰でも始められるESG経営の第一歩。選ばれ続ける企業になるために。

ダイバーシティ、人的資本、脱炭素、ガバナンスetc…標準化された定義や報告の枠組みがなく、企業のビジョンや存在意義に合わせながら社会の動きと連動させて推進していかなければならないESG経営は、多くのリソースを要します。更には、専門知識が必要であったり、データが多部署にまたがっているため、何から手をつけて良いのか頭を悩ませている担当者も多いようです。

ESG経営の開始前や取り組みの初期段階では
こんな課題をお持ちの企業が多いはず

・ESG経営の何から始めれば良いかわからない
・ESG経営において、どの分野にどれくらい重点を置いて取り組めばよいのか判断しかねている
・ESG経営のための人的リソース・資金・時間が足りない
・社内の非財務データが散在していて、収集に膨大なコストと時間がかかっている
・社外用のレポート作成に多くの時間がかかってしまっている
etc….

そこで、ESG経営の第一歩として活用できるのが「ESGカルテ」です。

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財務諸表だけでは見えない、企業の価値を照らす「ESGカルテ」

企業の価値が判断される際に主に参考とされているのは、企業の「成績表」とも言える財務諸表です。この成績表(=財務諸表)には売上・利益・資産・負債・納税など、企業の一年間の取引を総合的に反映して記されます。株主が企業に投資したお金が無駄なく使われているのか、返済義務のあるお金がどれぐらいあるのか、事業がしっかり成長しているかなどを確認したり見極めたりする際に活用されます。

一方で、企業のすべての価値が成績表(財務諸表)に反映されているのでしょうか?企業の価値を知るには、企業の理念、顧客や取引先との信頼関係、従業員の満足度、多様性、環境への配慮、社会課題への取組、地域社会との関係性、株主や銀行との対話の頻度や深さなど、様々な要素を考慮する必要があります。このような財務諸表に反映されていない「非財務情報」を収集・分析し、見えにくかった企業の価値を照らすのが「ESGカルテ」です。

ヒト・モノ・カネを引き寄せ、選ばれ続ける企業になるために

企業は単独で成り立っているのではなく、ステークホルダー(株主、投資家、債権者、従業員、取引企業、取引金融機関、地域社会、行政機関など)に支えられて機能しています。これから企業が生き抜かなくてはいかない時代は先が読めず、均質化したモノ・サービスが溢れ、その一方で価値観は多様化しています。このような厳しい環境の中でも、企業はステークホルダーから選ばれ続けなければなりません。

しかし、良い成績を出そうとするあまりに、地球環境を無視したり、従業員の人権を蔑ろにしたり、不透明なプロセスで意思決定したりするなど不健全な状態に陥ってしまっては、ステークホルダーに長期的に利益を還元できなくなってしまい元も子もありません。

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ヒト・モノ・カネを引き寄せ、価格競争などの消耗戦に巻き込まれずに選ばれ続ける企業になるには、「従業員やその家族を大切にしている」、「様々な属性やバックグラウンドの従業員がいて多様性に富んでいる」、「研究開発への投資が積極的で、特許を多く保有している」、「理念を大切にしている」、「地球環境に配慮した製品開発や販売を行っている」、「地域ボランティアなどで、積極的に地域社会に貢献している」「開かれた取締役会を開催している」などのポイントが重要になってくるでしょう。

このような視点での企業の価値は成績表(財務諸表)だけでは掴みきれないため、これからの時代は非財務情報を反映した「ESGカルテ」が必要になってくるのです。

企業が「ESGカルテ」を作成することで得られるメリット

・非財務データを入力することで、自社のESG経営の現在地を可視化できる
・業界比較・競合比較で自社の強み弱みを把握できる
・次のアクションに向けた課題の特定や目標設定に役立てられる
・ESGカルテで認識した強みや課題を開示することで、関係者との対話や信頼関係構築に役立てられる

「ESGカルテ」は、厳しい環境下で、見えづらい「企業の価値」を照らし、企業経営の指針となり得るものです。世界の大きな潮流であるサステナビリティ/SDGs/ESGの枠組みに沿ったシステムで作成されるため、これからの時代の経営の舵取りに役立ちます。

ESGカルテを作成し、煩雑なサステナビリティ業務をDX化するのが「TERRAST for Enterprise」

「TERRAST for Enterprise」は社内の非財務情報を収集・分析し、これまで見えにくかった企業の価値を照らす「ESGカルテ」をワンストップで作成し、非財務/サステナビリティデータの開示・分析支援として活用できるツールです。

 

こんな課題を解決します。

1、ESG経営にかかる業務をとにかく効率化したい

「ESG経営のための人的リソース・資金・時間が足りない」
「社内の非財務データが散在していて、収集に膨大なコストと時間がかかっている」
「レポート作成に時間がかかってしまっている」
等….

データ収集・入力時間の短縮、簡易レポートもワンクリックで作成。今まで社内に散らばっていたデータを一つにまとめ、収集、管理にかかる時間を圧倒的に短縮しながら、ESG/SDGs経営を継続することができます。

2、ESG経営って、何から始めれば良いかわからない。

「そもそも何をどうやって始めれば良いの?」
「ESG経営において、どの分野にどれくらい重点を置いて取り組めばよいのか判断しかねている」
「専門知識が必要そうだから、重い腰があがらない」
等….

まずはESGカルテで自社の現在地を可視化してみることが大切。質問項目に従って入力していけば、簡単に可視化、次のステップがわかります。非財務データ分析の専門知識がない担当者でもわかりやすい操作性で、「とりあえずスタート」も可能です。

自社の健康状態がわからなければ、次の打ち手もわかりません。健康診断と同じです。カルテを作成しデータで客観視すれば、自社の強み弱み、実は気づいていなかった強みを発見できたり、更には「長年やってきた取り組みがデータにポジティブに表れている!」等、客観的かつ定量的に示されることによって自信につながり社内エンゲージメント向上に繋がる可能性もあります。

また、定期的にデータ更新すれば、定点観測も可能です。半年、1年と定期的に可視化することで、自社のESGへの取り組みが本当に効果が出ているのか、データで確認することができます。

最短5分の入力で無料診断、ESGカルテの簡易体験をどうぞ。

https://lite.4e.terrast.io/

*簡易診断するにはアカウントの登録が必要です。

 

「ESGカルテ」によって自社の健康状態を把握して、良いところは積極的にアピールしつつ、課題が見つかった場合は治療(課題の解決)することで、「より選ばれる企業」に近づくことができるでしょう。

また「TERRAST(テラスト)」は、「照らす人(てらすひと)」を省略した名称で、「見えづらい価値を照らし、良い企業に光を当てる」の意を込めています。良い行いを実践している企業をデータの視点で照らしていきます。

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