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FP2級の難易度は?合格率や勉強時間など詳しく解説!

「FP2級の難易度はどのくらい?」「FP2級の合格率や必要な勉強時間を知りたい」など、FP2級の試験について気になっている方も多いのではないでしょうか。

「FP2級(ファイナンシャルプランナー)」は、金融機関における実務には欠かせない人気の国家資格です。金融・税制・年金など幅広い知識を証明できるFP資格ですが、果たして難易度、合格率はどのくらいなのでしょうか。

この記事は、FP2級の難易度、合格率、勉強時間などについて詳しく紹介します。過去10回の合格率やFP1級・3級との比較、他資格との比較などをもとに、リアルな難易度を解説。

合格するために必要な勉強時間や合格率アップのコツも載せているため、FP2級取得を検討している方はぜひ参考にして下さい。

FP2級とは?試験日程やスケジュールなど基本情報を紹介

はじめにFP2級の試験内容や日程、スケジュールについて紹介します。詳しい試験科目や合格基準点もお伝えするので、試験対策の準備に役立てていきましょう。

そもそもFP2級とは?受験資格はあるの?

FP2級とは金融や税制、年金、不動産などを幅広く扱うお金に関する専門家です。FP2級の具体的な仕事内容は、次の通りです。

【FPの具体的な仕事内容】
・ライフプランの設計や相談
・お金に関するアドバイス
・金融商品の紹介・販売

FPの主な業務は結婚、出産、教育など個人の人生設計における相談や、ライフプランニングにおけるサポートです。顧客の現状を分析し具体的な資金計画を提案したり、改善・実行などについてアドバイスします。

加入中の保険の見直しから投資などの資産運用、税金対策、相続手続きまで、お金に関する幅広い分野をサポート。必要に応じて書類作成や手続きなど、金融機関や保険会社とのやり取りも行うなどまさに「家計のホームドクター」です(参考サイト)。

このようにFP2級は仕事としてはもちろん日常生活にも活用できることから、ここ数年需要が高まっている人気資格の1つです。FP資格は1級〜3級までありますが、実際に仕事で活かせるのは2級〜と言われており履歴書でも大きなアピールポイントに。

【FPの主な就職先】
・保険会社・保険代理店
・銀行・信用金庫
・FP事務所・税理士事務所
・不動産会社
・一般企業

FPの業務は顧客のライフプランニングや金融商品の紹介となるため、金融機関や保険会社への就職に有利です。企業でも重宝する存在であり、FP2級保有者に対して「資格手当」を支給しているところも少なくありません。

FP資格の保有は保険会社や銀行をはじめFP事務所、一般企業まで、幅広い就職先で大きな武器となるでしょう。ちなみにFPの平均年収は¥903.2万(参考サイト)となっており、日本の平均年収(約¥460万)よりはるかに高水準です。

管理職クラスや独立・開業によって年収¥1,000万を超えるケースも多く、高年収を目指せる稼げる資格と言えるでしょう。

ではFP2級には受験資格があるのでしょうか。FP2級の受験資格を得るには、次の3つのどれかを満たすことが必要です。

【FP2級の受験資格】
・AFP認定研修の受講修了者
・FP3級技能検定の合格者
FP実務経験が2年以上

AFP認定研修とは、日本FP協会が認定する研修講座です。「基本課程」「技能士課程」「税理士課程」の3つのコースがあり、FP2級を受験するためには基本課程の受講が必要です。

徐々に難易度を上げていきたい方は、FP3級からステップアップする方法がおすすめ。証券会社、保険会社、銀行などの金融機関をはじめ、日本FP協会が認定する業界で2年以上の実務経験がある方も受験可能です。

FP2級の試験日程とスケジュールについて

次にFP2級の試験日程について見ていきましょう。日本FP協会によると、FP2級の試験日程は次の通りです。

試験日程毎月実施
※CBT試験
申込受付期間受験月の4ヶ月前~受験日の3日前まで
申込み方法インターネット
合格発表日受験月の翌月中旬
受験料¥11,700(非課税)
※学科のみ¥5,700
※実技のみ¥6,000
受験地CBTソリューションズのFP試験対応テストセンター
※FP協会の受験地はこちらを参照
※きんざいの受験地はこちらを参照

FP2級の試験は毎月実施しており、受験日の3日前まで申し込み可能です。現在はインターネット申し込みのみとなっており、受験料は¥11,700(非課税)です。

試験会場は指定することが可能ですが、人気のある会場は埋まりやすいため早めに予約するようにしましょう。

FP2級の試験科目と合格基準点

FP2級の試験では、どのような試験科目が出題されるのでしょうか。筆記試験・実技試験それぞれの科目について、見ていきましょう(参考サイト:2級試験範囲│日本FP協会)。

筆記試験

試験科目内容
ライフプランニングと資金計画・論理、関連法規、手法
・社会保険
・公的年金
・企業年金や個人年金
・年金と税金
・資金計画と最新の動向
・ローンとカード
・中小法人資金計画
リスク管理・リスクマネジメント
・保険制度全般
・生命保険
・損害保険
・第三分野の保険
・リスク管理と保険
・最近の動向
金融資産運用・マーケット環境
・預貯金、金融類似商品
・投資信託
・債券投資、株式投資
・外貨建て
・保険商品
・金融派生商品
・ポートフォリオ運用
・税、法規、セーフティーネット
・最近の動向
タックスプランニング・税制と所得税のしくみ
・各種所得と損益計算
・所得控除、税額控除
・所得税の申告、納付
・個人住民税、個人事業税
・法人税
・法人住民税、法人事業税
・消費税
・会社、役員間および会社間の税務
・決算書と法人税申告書
・諸外国税制
・最近の動向
不動産・見方、取引、法令上の規制
・不動産の取得・保有に関する税金
・不動産の譲渡に関する税金
・不動産賃貸
・不動産の有効活用
・不動産の証券化
・最近の動向
相続・事業継承・贈与に関わる法律と税
・相続に関わる法律と税
・相続財産評価
・不動産や保険の相続対策
・事業承継対策
・事業と経営
・最近の動向

実技試験

日本FP協会きんざい
資産設計提案業務個人資産相談業務
中小事業主資産相談業務
生保顧客資産相談業務
損保顧客資産相談業務

そして令和8年度の合格基準点は、次の通りです。

日本FP協会
①学科試験⇒満点60点中36点以上
②実技試験⇒満点100点中60点以上

金融財政事情研究会
①学科試験⇒満点60点中36点以上
②実技試験⇒満点50点中30点以上

FP2級の合格基準点は、学科は満点60点中36点以上となっています。実技試験に関しては日本FP協会ときんざいで総点数が異なるものの、どちらも6割以上で合格となっています。

FP2級では受験者数や難易度によって合格基準が変わることはないので、万全の試験対策が合格の鍵となるでしょう。

FP2級の難易度を徹底解説!過去の合格率や他試験との比較

次にFP2級の気になる難易度について解説します。過去10回の合格率や他試験と比較しながら、FP2級の難易度について確認していきましょう。

FP2級の過去10回の合格率から見る難易度

FP2級の過去の合格率は、次の通りです。(引用元:過去の試験結果データ│日本FP協会試験結果│一般社団法人 金融財政事情研究会

実施回日本FP協会きんざい
2025年4月~9月学科試験:54.78%
実技試験:69.67%
学科試験:24.24%
実技試験:52.89%
2025年5月学科試験:17.26%
実技試験:42.33%
2025年1月学科試験:44.4%
実技試験:48.8%
学科試験:19.79%
実技試験:43.16%
2024年9月学科試験:47.1%
実技試験:56.5%
学科試験:19%
実技試験:40.45%
2024年5月学科試験:59.3%
実技試験:54.9%
学科試験:29.70%
実技試験:45.17%
2024年1月学科試験:39.00%
実技試験:61.12%
学科試験:13.27%
実技試験:41.52%
2023年9月学科試験:53.54%
実技試験:52.02%
学科試験:22.75%
実技試験:40.80%
2023年5月学科試験:48.82%
実技試験:58.61%
学科試験:17.51%
実技試験:39.49%
2023年1月学科試験:56.12%
実技試験:59.53%
学科試験:29.07%
実技試験:35.14%
2022年9月学科試験:42.16%
実技試験:56.55%
学科試験:15.75%
実技試験:38.05%
平均学科試験:49.47%
実技試験:57.52%
学科試験:20.83%
実技試験:41.9%

FP2級の過去10回の平均合格率は、下記の通りとなっており実施機関によって大幅に異なることがわかりました。

・学科試験⇒日本FP協会49.47%、きんざい20.83%
・実技試験⇒日本FP協会57.52%、きんざい41.9%

全体的に見ると受験者の約半数が不合格となっているため、難易度の高い試験と言えるでしょう。そして過去のデータを比較すると、日本FP協会よりきんざいの方が合格率は低めに推移していることが分かります。

学科試験はどちらも全く同じ内容となっているにもかかわらず、きんざいの合格率が低いのはなぜでしょうか。その理由の1つとして、きんざいでは団体での申し込みが多い点が挙げられます。

法人申込など個人の希望ではないケースが多く、準備期間が足りないために合格率が低くなっていると言われています。また実技試験に関しては、日本FP協会が1科目に対してきんざいは4科目から選択する形式。

より専門的な事例など難問が出題されるケースも多いことから、難易度が高くなっていると考えられます。とは言ってもどちらも同じFP2級なので、資格の価値に違いはありません。

両者は実技試験の科目に違いがあるため、自分の得意な科目で選ぶと合格率がアップしやすいでしょう。

FP2級と他試験の難易度を比較してみた

続いて、FP2級と他試験の難易度を比較していきましょう。

合格率における難易度を比較

資格試験名合格率
中小企業診断士約5%
司法書士約5%
社労士約6%
行政書士約10%~15%
宅建士約15%~18%
簿記2級約15%~20%
FP2級約20%~60%

FP2級の合格率は20〜60%を推移しており、難関資格と比較するとやや難易度は低い試験と言えます。特に合格率5%の中小企業診断士や司法書士と比較すると、FP2級は難易度が低く比較的合格が目指しやすいでしょう。

とはいえFP2級の難易度に関しては、正直なところ個人差が大きいと言えます。資格試験はそれぞれ出題範囲や分野が異なるため、一概に合格率だけでは判断できません。

科目の得意不得意が合格率に影響することも多いので、計画的に試験対策を立てることが合格の鍵となるでしょう。

勉強時間における難易度を比較

FP2級の試験合格に必要な勉強時間は、約150〜300時間と言われています。続いて、FP2級と他試験の難易度について比較していきましょう。

資格試験名合格率
司法書士3,000時間
中小企業診断士800~1,000時間
社労士800~1,000時間
行政書士500~1,000時間
宅建士300~400時間
簿記2級250~350時間
FP2級150~300時間

FP2級は他の資格試験と比較すると、勉強時間はさほど多くないため取得しやすいことが分かります。最も勉強時間が必要な司法書士と比較するとその差は歴然となっており、そこまで難易度が高いという訳ではありません。

たとえ試験に不合格だったとしても数ヶ月後にリベンジできるなど、モチベーションを維持しながら取り組める点もメリット。とはいっても勉強時間はあくまで目安なので、学習スタイルや事前知識の有無などによっても大きく異なるでしょう。

FP1級・FP2級・FP3級はどう違う?難易度、合格率など徹底比較

FP資格のレベルは、1級から3級まで3段階に分かれています。3つのレベルは主に、「FP1級⇒専門レベルの判断力が必要」「FP2級⇒実務レベルの応用力が必要」「FP3級⇒基礎知識が必要」となっています。

級が上がるごとに難易度が高くなるFP資格ですが、それぞれの合格率や勉強時間などの違いを詳しく比較していきましょう。

FP1級~FP3級の「合格率」を比較

資格試験名合格率
FP1級7%~18%
FP2級20%~60%
FP3級40%~80%

FP資格それぞれの合格率を比較するとFP3級が最も難易度が低く、2級⇒1級と難易度が高くなることが分かります。FP3級が最も簡単であるのは明確ですが、2級に関しても意外に高い水準の合格率であると言えるでしょう。

とはいってもFP2級では、日本FP協会かきんざいかによっても合格率が大きく変動します。FP2級は知識だけではなく応用力も問われるため、FP資格の中では大きな分岐点となる級です。

事前知識の有無や学習スタイルによっても大きく変わってくるので、難易度はあくまでも目安と考えておきましょう。

FP1級~FP3級の「勉強時間」を比較

次に、FP資格のそれぞれの勉強時間を比較していきましょう。

資格試験名合格率
FP1級450~600時間
FP2級150~300時間
FP3級30~100時間

勉強時間で比較した場合においても、1級が最も難しく2級⇒3級と難易度が低くなることが分かりました。FP3級は誰でも受験資格が得られるのに対して、2級・1級は一定の実務経験などの条件が必要となります。

FP3級は基礎知識が問われる問題が多く、目安が30〜100時間と初心者でも十分対応できる勉強時間と言えるでしょう。それに対してFP2級は目安が150〜300時間となっており、約3倍の勉強時間が必要になります。

内容も暗記中心から演習や実践などの学習が必要となり、大きく難易度が変わってくるでしょう。またFP1級では2級の約2〜3倍の勉強時間となっており、長期的な学習計画を立てることが必要です。

特にFP1級は実際の業務を想定した内容が中心となるため、実務経験の有無が大きなカギとなるでしょう。このようにFP1級〜FP3級は合格率・勉強時間ともに、きれいに難易度が分かれています。

もしこれからFP資格の取得を目指す方は、まずは3級から取り組み徐々にステップアップすることをおすすめします。

FP1級~FP3級の「試験科目」「受験資格」を比較

FP1級〜FP3級の合格率・勉強時間を比較してきました。では最後に、それぞれの試験資格・受験資格について見ていきましょう。

FP3級FP2級FP1級
試験科目・ライフプランニングと資金計画
・リスク管理
・金融資産運用
・タックスプランニング
・不動産
・相続・事業継承
・中小法人資産相談業務
・法人税
・事業継承対策など
FP3級・FP2級の応用編
受験資格なしAFP認定研修の受講修了者
FP3級技能検定の合格者
FP実務経験が2年以上
《学科試験》
・FP2級に合格、かつFP実務経験が1年以上
・FP実務経験5年以上
・金融渉外技能審査2級に合格、かつFP実務経験1年以上
《実技試験》
・1級学科試験の合格者
・日本FP協会のCFP認定者
・日本FP協会のCFP資格審査試験の合格者
・FP養成コース修了、かつFP実務経験1年以上

FP3級には受験資格が設けられていないため、誰でも受験することが可能です。それに対してFP2級、1級には一定の条件があり、「3級・2級合格」もしくは「FP実務経験」などが必要となります。

試験科目においてFP2級は法人関連などの科目が増え、より専門的な知識が必要となるでしょう。さらにFP1級は3級・2級の応用問題が多く、ある程度の実務経験が必要など一気に難易度が上昇します。

これを見て分かるように、FP2級・1級は単に知識を覚えるだけでなく実践力が問われる試験内容となっています。級が上がるごとに合格率や勉強時間も増えていくので、しっかりと受験対策することが望ましいでしょう。

FP2級に合格するために必要な勉強時間

FP1級と比較すると難易度が高いFP2級ですが、いったいどれくらいの勉強時間が必要なのでしょうか。通信講座フォーサイトのHPによると、FP2級の合格に必要な目安の勉強時間は150〜300時間となっています。

では必要な勉強時間を200時間と仮定した場合、どれくらい前から試験対策すればいいでしょうか。勉強時間の目安は、次の通りです。※総勉強時間が200時間の場合

始める時期おおよその勉強時間
1年前30分/日
9ヶ月前45分/日
6ヶ月前1時間/日
3ヶ月前2~2.5時間/日

たとえば1年前から勉強スタートした場合、1日あたりの勉強時間は約30分なのでかなり余裕があります。6ヶ月前では約1時間となるため、この辺りがボーダーラインと言えるでしょう。

1日1時間の勉強で半年以上かかる計算となるため、働きながら資格取得を目指す場合は余裕を持ってスタートするのがおすすめ。FP2級は継続して学習しないと合格が難しいため、半年〜1年くらい前を目安に試験対策するとよいでしょう。

FP2級で合格率をアップさせる7つのコツ

FP3級とは異なり、FP2級は難易度が高くなるため受験対策を万全にしておくことが大切です。勉強時間の確保はもちろんのこと、次の7つのコツをおさえることで合格率をさらにアップさせましょう。

スケジュールを立てる

FP2級の合格率をアップさせるためには、まずは試験までのスケジュールを立てることが大切です。上でも紹介したように、FP2級の合格に必要な勉強時間の目安は約150〜300時間となります。

無理なスケジュールを設定すると、モチベーションを維持できずに挫折してしまうケースも少なくありません。そのため試験日までの日程を逆算して、具体的な学習方法や環境について設定することがポイントです。

特に初心者は余裕を持ったスケジュールを立てることで、慌てずにじっくりと試験対策していきましょう。

自分に合ったテキストを選ぶ

FP2級の合格率をアップさせるには、自分に合ったテキストを選ぶことが大切です。FP2級にはさまざまなテキストがあるため、自分が最も勉強しやすいものをチョイスできるかがポイント。

例えば初心者や独学の場合は、フルカラーテキストや図解が多いものがおすすめです。文字がぎっしり書いてあるテキストは挫折しやすいため、分かりやすく要点をおさえたものを選ぶようにしましょう。

また古いテキストは法改正に対応していないため、最新版を選ぶのが鉄則です。テキストは何冊も抱えるのではなく、1冊に絞って繰り返し学ぶ方がより知識が定着しやすいでしょう。

3級の内容を復習する

FP2級の合格率をアップさせるには、FP3級を復習することが大切です。FP2級には専門用語や難しい内容も多くなっており、理解するのが難しいことも少なくありません。

そこでおすすめなのが、FP3級の基本知識をおさらいすることです。FP3級のテキストや過去問で勉強し直すことで、基礎をしっかりと固めFP2級へすんなりとステップアップすることが可能。

「わからない部分がある⇒3級の内容を復習する」を繰り返しながら、着実に2級の理解度を上げていきましょう。

過去問演習に力を入れる

FP2級に合格するためには、インプットだけでなくアウトプット学習に力を入れることが大切です。

FP2級の過去問演習に力を入れることで、「出題傾向が見える」「類似問題が出題されやすい」「インプットの知識が定着する」などのメリットがあります。

はじめはインプット学習によって知識を習得することが大切ですが、それだけでは知識が定着しません。覚えた知識をそのまま溜め込むのではなく、アウトプット学習によって使える知識に変換できるため合格率アップにつながるでしょう。

スキマ時間を活用する

FP2級に合格するためには、スキマ時間を活用して勉強するのがおすすめです。じっくりと机に向かって勉強するだけでなく、スキマ時間で効率よく勉強することが大切です。

特に働きながらFP2級の取得を目指す場合、スマホアプリなどを活用しながら効率よく学んでいきましょう。「1日5分」「休憩時間」などちょっとした時間であっても、トータルにすると大きな勉強時間確保につながります。

スキマ時間の方が集中力アップして知識が定着しやすいので、ぜひうまく活用していきましょう。

FP3級に合格したら早めに受験する

FP2級の合格率を上げるためには、FP3級に合格したら早めに受験することをおすすめします。FP試験では2級・3級両方において、共通している試験科目が多くあります。

FP2級では3級の知識をもとにさらに専門的な問題が多くなっており、3級の勉強を活かせる部分が多くあるでしょう。3級で勉強した知識を忘れないうちにFP2級を受験した方が、より合格率アップを目指せること間違いありません。

FP通信講座を活用する

FP2級の合格率をアップさせるには、通信講座を利用するのがおすすめです。基礎だけでなく応用力が問われるFP2級では、思った以上に勉強時間が取られることも少なくありません。

難易度の高い試験で一発合格を狙うためには、通信講座を活用するのがおすすめです。通信講座ではポイントをおさえたカリキュラムによって、効率のよい試験対策ができるため、忙しい方にもぴったり。

家でじっくり勉強するだけでなくスマホアプリでサクッと復習できたりと、使い方も自由自在です。特に時間的な制約がある方は、大手の通信講座を利用することで短時間でも合格率アップを目指せるでしょう。

FP2級の合格率や難易度は?まとめ

FP2級の難易度や合格率、必要な勉強時間などについて紹介しました。FP2級の過去10回の合格率は、

✓学科試験⇒日本FP協会49.47%、きんざい20.83%
✓実技試験⇒日本FP協会57.52%、きんざい41.9%

となっており、実施機関によって大幅に異なります。

基本的なことが問われるFP3級とは異なり、FP2級では実務的・応用的な内容が加わるため効率のよい学習が必要。難易度が高いといっても司法書士や社労士・中小企業診断士よりは低いため、しっかり試験対策さえすれば合格は難しくありません。

必要な勉強時間は150〜300時間となっており、半年前からスタートしても1日あたり約1時間となります。FP2級の資格取得において、大切なのは自分に合ったカリキュラムやテキストを見つけることです。

効率のよい勉強で合格率アップを目指したい方は、試しにFP2級の通信講座を利用してみてはいかがでしょうか。



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