
「宅建通信講座のおすすめは?」「安い宅建通信講座はどこかな」など、宅建通信講座について悩んでいる方はいませんか。
国家資格の中でも特に人気の「宅地建物取引士」ですが、合格率がさほど高くないためポイントをおさえた勉強が必要です。特に初心者の場合、独学では難しいケースも多いため通信講座を利用することで効率よく学習を進められるでしょう。
この記事は数ある宅建通信講座の中で、特におすすめできる口座をランキング形式で紹介します。
料金が安い、口コミがよいなど人気が高い通信講座のみ厳選してお伝えするので、ぜひ参考にしてみて下さい。宅建通信講座を選ぶポイントや合格するコツなども載せているので、自分に合った講座を見つけて合格を目指しましょう。
宅建通信講座を選ぶ5つのポイント

宅建通信講座はたくさんあるため、どれを選んだらいいか迷うという方も多いのではないでしょうか。
何となくで選んでしまうと失敗しやすく、貴重なお金や時間を無駄にするケースも少なくありません。申し込んでから後悔しないためにも、次の5つのポイントをおさえておきましょう。
合格実績は高いか
宅建通信講座を選ぶ際は、合格実績の高いところを選ぶことが大切です。不動産業界で不可欠な存在である宅建は、人気資格でありながら合格率が15%前後と難易度が高い点がデメリット。
合格率の高い通信講座を見つけることで、効率よく学習に取り組み合格を目指せるでしょう。
また合格実績はカリキュラムの質を判断する材料にもなるため、公式HPなどで確認してみて下さい。
価格(料金)は安いか
宅建通信講座を見つける際は、価格が安いところを見つけることが大切です。宅建通信講座にはさまざまなコースがあり、内容によって料金が大きく異なります。
テキストの内容や充実度、サポートの有無によっても料金が変わってくるため、一概に安いものがよいとは言えません。そこでテキストの内容と料金のバランスを考慮しながら、費用対効果の高い通信講座を見つけましょう。
ちなみに「教育訓練給付制度」の対象になっている講座であれば、受講料が補助されるため負担を軽減することが可能です。特に料金重視で講座を選ぶのであれば、この制度を活用することでよりコスパよく通信講座を受けられるでしょう。
テキストは分かりやすいか
宅建通信講座を見つける際は、テキストの分かりやすさにも注目しましょう。いくら料金が安いからと言っても、肝心のテキストが分かりにくいのでは意味がありません。
特に初心者はテキストの分かりやすさによって学習効率も変わってくるため、あらかじめテキストを確認しておきましょう。分かりやすさと同時に確認したいのは、テキストの網羅性についてです。
宅建の試験では法律や制度など膨大な内容を理解する必要があるため、テキストが全てカバーしているかがポイント。
もし網羅性が低い場合、別途テキストを購入する必要があるためコスパが低いケースもあるでしょう。より合格率を上げるためにも、理解しやすく網羅性の高いテキストを見つけることが大切です。
サポート体制は万全か
宅建通信講座を選ぶ際は、サポート体制についても確認しておきましょう。宅建士の学習には難しい内容も多いため、分からない点や疑問は必ず出てきます。
対面のスクールとは異なり通信講座では、直接質問できないため疑問解決が難しいことも。疑問を解決できずに進めた場合、理解できずに挫折するケースも少なくありません。
正しい内容を理解するためにも、気になることはすぐに解決するのが一番です。質問できる窓口があるかを確認し、サポート体制が万全な通信講座を選んだ方がモチベーションも維持しやすいのでおすすめです。
キャンペーンや返金制度はあるか
宅建通信講座を選ぶ際は、キャンペーンや返金制度の有無についても確認しましょう。通信講座によってはキャンペーンが実施されており、通常より安い値段で申し込めるケースも多々あります。
同じ内容であればキャンペーンを使った方がだんぜんお得なので、マメに公式HPをチェックするようにしましょう。
ちなみに通信講座によっては、全額返金制度を設けているところもあります。「安い宅建通信講座を探している」「金銭的負担を減らしたい」という方は、キャンペーンの有無をあらかじめ調べておきましょう。
宅建通信講座を選ぶ5つのポイントについて紹介しました。
もし気になる講座が見つかった場合は、資料請求や無料体験講座を受講してみるのがおすすめです。料金が安いだけでなく実際のテキストを確認することで、より自分に合った通信講座が見つかりやすいでしょう。
宅建通信講座おすすめランキング!安い口コミが良いのはここ

「宅建通信講座はどこがいいのかな?」という方のために、おすすめの通信講座を5社紹介します。
詳しい料金プランや合格実績、おすすめのポイントなどを紹介するので、宅建通信講座を選ぶ参考にしてみて下さい。
| 合格率 | 料金の目安 | 受講形態 | |
| アガルート | 66.26% | 入門カリキュラム(フル):¥107,800 入門カリキュラム(ライト):¥54,780 | WEB |
| スタンディング | 1,074名(2024年度) | ミニマム:¥14,960 スタンダード:¥19,800~ コンプリート:¥24,800~ | WEB |
| クレアール | 57.5%(2024年度) | 完全合格パーフェクトコース:¥49,634~ 完全合格バリューコース:¥27,800 | WEB |
| フォーサイト | 79.3%(2024年度) | バリュープラン:¥19,800 バリューセット:¥59,800~ | WEB |
| 資格スクエア | 60.7%(2024年度) | 宅建コンプリート講座: テキストなし¥66,000 テキストあり¥77,000 | WEB |
1位:宅建試験の一発合格率が高い!「アガルート」

| 合格実績 | 66.26% |
| 料金の目安 | 入門カリキュラム(フル):¥107,800 入門カリキュラム(ライト):¥54,780 中上級カリキュラム(フル):¥129,800 中上級カリキュラム(ライト):¥76,780 |
| 受講形態 | WEB |
| 公式サイト | https://www.agaroot.jp/takken/ |
【おすすめ理由】
・一発合格率は驚異の66.26%
・キャンペーンや割引で安い
・合格特典として「全額返金」される
ランキング1位の「アガルート」は、合格率No.1を誇るおすすめの通信講座です。令和6年度の合格率は驚異の66.26%となっており、全国平均18.6%と比較するとはるかに優れていることが分かります。
一発合格率は全国でもトップクラスであり、最短3ヶ月〜合格を狙えるためあまり時間がないという方にもおすすめ。過去10年分の過去問を分析しているため、圧倒的な演習量で一発合格を目指せるでしょう。
オンライン配信の講座と進捗率が分かるアプリが搭載されているため、お忙しい方でも効率的に学習を進められる点もメリット。不明点はZoom電話、メールで無料相談できるため、疑問をすぐに解決できて安心です。
アガルートではお得な割引制度を設けており例えば、
✓他校乗換割引⇒20%割引
✓再受講割引⇒20%割引
など、割引制度の利用で大変お得になります。
今ならLINEクーポン利用でさらにお安い料金でスタートできるため、コスパのよさを重視する方にもおすすめ。さらに合格特典として、「1万円割引」「全額返金」のどちらかを選択できる点も魅力です。
オンライン講義はとにかく分かりやすいと評判なので、迷っている方はぜひ無料体験してみて下さい。
アガルートの口コミ
とにかく講師の質が良く、司法試験に確実に合格したいならぜひ利用すべき通信講座だと思います。テキストの質も良く、ピンポイントに試験の対策ができるのも嬉しいです。
そしてここの強みは、なんといっても通信講座なのに講師に質問ができるところです。通信講座というと、動画を見て学ぶという一方通行的なものを想像しがちですが、ここでは講師に質問できる講座もあり、こういうきめ細やかなサポートが、合格率の高さに繋がっていると思いますね。
(引用元:みん評)
他の予備校だと基礎講座に600時間以上使っていたりするので、300時間という短い時間でコンパクトに教えてもらえてありがたかったです。授業の音声をスマホにダウンロードできるので、電車の中や空いた時間に繰り返し聞けたのも便利でした。テキストも難解な判例などは丁寧に説明してくれているので分かりやすかったです。
(引用元:みん評)
2位:1動画5分から気軽に学べる「スタディング」

| 合格実績 | 1,074名(2024年度) |
| 料金の目安 | ミニマム:¥14,960 スタンダード:¥19,800~ コンプリート:¥24,800~ |
| 受講形態 | WEB |
| 公式サイト | https://studying.jp/takken/ |
【おすすめ理由】
・満足度92.8%と圧倒的人気
・¥14,960(税込み)~と安い
・1動画5分~気軽に学べる
ランキング2位の「スタディング」は、学習満足度92.8%を誇るおすすめの通信講座です。学習満足度だけでなく続けやすさ実感度91.9%、コスパ満足度96.0%など、利用者からの圧倒的な支持を誇る通信講座。
全面リニューアルしたテキストは¥14,960(税込み)〜となっており、他者と比較するとダントツに安い点が魅力です。合格に必要なすべてが揃うコンプリート冊子付版は、冊子テキスト込で¥29,800(税込み)となっています。
他の通信講座と比較しても半額以下となっているため、コスパ重視の方はスタディングを視野に入れておくべきでしょう。講義・テキスト・問題集が全てスマホで完結できるため、いつでもどこでも勉強できる便利さもポイント。
1動画は5分〜と短めになっており、お忙しい方でもスキマ時間を活用して学習しやすいでしょう。コンプリート版は講義をはじめ一問一答、4択問題集、過去問、模擬試験など、さまざまな学習を網羅しています。
「問題集で学びたい」「復習を徹底したい」など、1人ひとりに合った勉強法を取り入れやすい講座となっています。初回講座は無料でお試しできるため、気になる方はまずはオンラインから申し込んでみて下さい。
スタディングの口コミ
資格をとりたかったのですが時間がないことを理由にずっと避けていました。しかし、このプランは短期決戦タイプのようでとても効率よく学ぶことが出来ました。また、様々な年代の方が成功したと言っていたので安心して取り組めました。普段はあまり要領の良い方ではありませんが今回は凄く楽しみながら、思った以上に早くずっと欲しかった資格を取ることが出来てとても満足です。
(引用元:みん評)
webで問題をとくと、答えのところに授業でつかった説明がそのままでてきて、問題以外のところも復習になります。aiで調べたい語句いれるとテキスト該当部分がでてきたり、受講者の勉強する時間がでて刺激になったり、コメント書いたして励みになったり、テキストも紙のものが購入できたり、便利になってきています。
(引用元:みん評)
3位:独自の学習法で最短合格「クレアール」

| 合格実績 | 57.5%(2024年度) |
| 料金の目安 | 完全合格パーフェクトコース:¥49,634~ 完全合格バリューコース:¥27,800 完全合格セーフティコース:¥65,824 |
| 受講形態 | WEB |
| 公式サイト | https://www.crear-ac.co.jp/takken/ |
【おすすめ理由】
・合格率57.5%の実績あり
・¥27,800(税込み)~と安い
・独自の学習法で最短合格
ランキング3位の「クレアール」は、56年の指導歴を誇る歴史あるおすすめの通信講座です。2024年度は57.5%が一発合格という高い実績を持つ通信講座であり、独自の学習方法が人気です。
「非常識合格法」は満点ではなく合格点を最短で目指す学習法となっており、効率よく学びたい方にぴったり。理解に重点を置いた講義をはじめ、圧倒的な演習量など繰り返し学習によって知識の定着を図ります。
質問回数は無制限となっており、通信講座ながら手厚いサポート体制なので初心者でも安心して取り組めるでしょう。初心者向けコースは¥27,800(税込み)〜と安いのが魅力で、さらに受験料無料(初年度)、合格お祝い金の特典も。
コースによっては教育訓練給付金制度の対象となり、20%が戻ってくるためさらに安い金額で受講できます。もし一発合格が不安な方には2年保証がついたセーフティコースも用意されており、万が一の際の心配もありません。
コスパのよさと効率的な学習法によって多くの受講生に支持される通信講座なので、迷ったらぜひ試してみて下さい。
クレアールの口コミ
WEB講座を受けました。自分でやるよりはやはり、こういう講座を受けたほうがいいと思ったし、
こちらの講座はなかなか費用も安かったので、始めやすかったです。スカイプとか、電話とかで相談もできるし、サポート体制も充実していたように思います。
講座の音声もダウンロードして電車の中とかでも聞けるので、どこでも勉強できてありがたかったです!
(引用元:みん評)
担任の先生に相談できて、お返事も早くいただけていたので、疑問がすぐに解決する事ができていたので良かった。テキスト画面を使って教えてくれるので分かりやすかったです。
(引用元:みん評)
4位:不合格時は翌年無料でおすすめ「フォーサイト」

| 合格実績 | 79.3%(2024年度) |
| 料金の目安 | バリュープラン:¥19,800 バリューセット:¥59,800~ 再チャレンジセット:¥52,800 |
| 受講形態 | WEB |
| 公式サイト | https://www.foresight.jp/takken/ |
【おすすめ理由】
・合格率79.3%の実績
・利用者の満足度90%以上
・不合格時は翌年無料
ランキング4位の「フォーサイト」は、利用者8万人以上の実績を持つおすすめの通信講座です。2024年度の合格率は79.3%とダントツに高い実績を誇っており、全国の約4倍の合格率を誇る通信講座です。
最短3ヶ月での合格を目指せる講座は満点主義ではなく合格点主義となっており、要点を絞った学習が可能。最短3ヶ月から合格が目指せるため、お忙しい方でも無理なく学習が進められるでしょう。
初心者向けと経験者向けに分かれているフルカラーテキストは、受講生から分かりやすいと高評価。利用者の満足度は90%以上となっており、20年以上の経験を持つ講師による講義も人気の秘訣です。
バリューセットは教育訓練給付金の対象となっており、受講料の20%が支給されるため安いプランをお探しの方におすすめ。もし不合格だった場合は全額返金制度を適用できる講座や、そうでないプランは翌年デジタルプランを無料で受講できます。
スタッフによるフォローも万全なので、まずは無料の資料請求からスタートしましょう。
フォーサイトの口コミ
使ってみて本当に良かったと思います。テキストの質がいいので、無駄な時間を使わずに効率的に勉強出来ました。解説もとてもわかりやすいですよ。フルカラーなのでとても見やすかった点も、評価しています。働きながらの勉強だったので、どうしても隙間時間に勉強時間を捻出しなければなりませんでした。移動中や外出先でも、「道場破り」で講義を視聴できるので、このサービスは本当にありがたかったです。
(引用元:みん評)
重要な箇所と軽く聞き流すだけでいい箇所など、試験対策もしっかりDVDで教えてくれます。通勤中は講師の音声だけ聞いてBGMのようにテキスト内容を再確認し、夜はしっかりテキストとDVDで勉強、ちょっとした隙間時間にはスマホで練習問題(〇×問題)と、いつでも気負わず勉強できるのがとても良いです。法律の勉強は、難しく考えてしまいますがそこを噛み砕いて解説してくれるのが継続してできるポイントです。
(引用元:みん評)
5位:13年分の過去問で徹底対策「資格スクエア」

| 合格実績 | 60.7%(2024年度) |
| 料金の目安 | 宅建コンプリート講座: テキストなし¥66,000 テキストあり¥77,000 |
| 受講形態 | WEB |
| 公式サイト | https://www.shikaku-square.com/takken |
【おすすめ理由】
・合格率60.7%の実績
・13年分の過去問で徹底対策
・講義は21段階の倍速機能付き
ランキング5位の「資格スクエア」は、法律資格を中心とするおすすめの通信講座です。日本で最難関の司法試験をはじめ法律関係の講座に定評があり、YouTubeでも人気の講師が分かりやすく解説します。
「見やすい使いやすい」がモットーの学習システムを提供しており、アプリで効率よく学習できる点がメリット。過去問は13年分取り扱っており、テーマ別、年度別、試験本番を形式など、多方面から取り組むことが可能です。
WEB問題形式のため、スマホさえあればスキマ時間を活用して過去問に取り組めます。オンライン講義は21段階の倍速機能を搭載しており、インプットの時間を短縮できる点もポイント。
自分のペースでインプット学習しながら、アウトプットにしっかり時間をかけられるでしょう。講師によるTOPICを随時配信しており、月1回のYouTubeライブも大好評と話題性の高い通信講座でもあります。
とにかく講義が分かりやすいので、気になる方はまず無料講義を受講してみることをおすすめします。
資格スクエアの口コミ
実際に利用してみて良いと思ったのは、スマホで何度も同じ講義を受けることができるので、苦手なところを克服できる点です。また、学習の成果がグラフで表示され、受講者の中で自分がどのくらいの位置にいるかが一目瞭然なので、自然と勉強に身が入ります。このサービスを利用して、かなり実力がついたと実感しています。もうすぐ試験本番ですが、今年は試験が待ち遠しいです。
(引用元:みん評)
オンライン講座を受講しているのですが、今のところ順調に勉強が進められています。まず、講師の授業がとてもわかりやすく、法律初心者にも理解ができるような説明をしてくれます。また、法律のテキストというと読みづらいイメージがありましたが、読みやすいように工夫されていると感じました。オンラインのため、通勤時間などの隙間時間に勉強ができる点もうれしいです。問い合わせをしたとき、対応してくれたスタッフの方もとても親切でした。
(引用元:みん評)
そもそも宅建とは?受験資格はあるの?
宅建とは宅地建物取引士の略称であり、不動産取引に関する専門知識を持つ国家資格です。不動産業を営む場合、従業員の5人に1人以上の宅建士が在籍することが義務付けられています。
そのため不動産業界では需要の高い資格となっており、宅建士は将来性の高い職種と言えるでしょう。
宅建士試験では、次の4科目から出題されます。
・権利関係(民法など)
・宅建業法
・法令上の制限
・税・その他
この4科目から成り立っており、試験時間は2時間です。全50問の4択マークシート形式であり、特に権利関係・宅建業法の出題数が多いので重点的に学習する必要があるでしょう。
宅建士試験には受験資格が一切なく、年齢・学歴・国籍など関係なく誰でも受験できます。ちなみに合格後は宅建士として登録するために、「2年以上の実務経験」「登録実務講習修了」のどちらかの条件を満たす必要があります。
試験を受けるまでは条件がないため、制限なく誰でも取得可能な国家資格と言えるでしょう。
宅建の試験日程と例年のスケジュール
| 試験日程 | 10月の第3日曜日(年1回) |
| 試験会場 | お住いの都道府県 |
| 申込み方法 | インターネット(7月1日~15日まで) 郵送(7月1日~31日まで) |
| 合格発表 | 11月下旬~12月初旬 |
| 受験手数料 | 8,200円 |
宅建の試験日程は、毎年10月の第3日曜日に実施されており、2025年は10月19日(日)の13:00~15:00に行われました。
試験のおおよそのスケジュールとしては、次の通りです。
①6月上旬頃、試験日が発表される(不動産適正取引推進機構の公式HP)
②7月上旬頃、申込み
・インターネット
・郵送申込み
③9月下旬~10月初旬に受験票が発送される
④10月の第3日曜日に試験が実施される
⑤11月下旬ころ、合格発表が行われる
例年のスケジュールによると、6月上旬頃に試験日が公表され、7月に申込書が配布されます。インターネットは1ヶ月間申し込み可能ですが、郵送の場合は2週間短くなっているので注意しましょう。
試験会場に関して2023年まではハガキで届いていましたが、2024年からは受験票にてお知らせしています。合格発表は不動産適正取引推進機構の公式HPで確認できるようになり、合格者には書類が郵送されます。
宅地建物取引士の過去の合格率をチェック
次に宅建試験の過去の合格率について見ていきましょう。
か
| 年度 | 受験者数 | 合格者数 | 合格率 |
| 2024年 | 241,436人 | 44,992人 | 18.6% |
| 2023年 | 233,276人 | 40,025人 | 17.2% |
| 2022年 | 226,048人 | 38,525人 | 17.0% |
| 2021年(12月試験) | 24,965人 | 3,892人 | 15.6% |
| 2021年(10月試験) | 209,749人 | 37,579人 | 17.9% |
| 2020年(12月試験) | 35,261人 | 4,610人 | 13.1% |
| 2020年(10月試験) | 168,989人 | 29,728人 | 17.6% |
過去の合格率は15〜18%となっており、国家資格の中でも難易度の高い部類に位置していると言えます。
とはいっても令和に入ってからは少しずつ上昇しており、毎年一定率を保っていることが分かります。宅建試験では明確な合格ラインが決められているため、計画的に学習することで目標達成が目指せるでしょう。
宅建の勉強時間はどれぐらい?
宅建の試験で合格を目指すためには、おおよそ300時間の勉強時間が必要です。
「1日にどれくらい勉強すればいいの?」という方のために、おおよその勉強時間をまとめてみました。
| 始める時期 | おおよその勉強時間 |
| 1年前 | 1時間/日 |
| 9ヵ月前 | 1時間10分/日 |
| 6ヵ月前 | 1時間40分/日 |
| 3ヵ月前 | 3時間20分/日 |
| 2ヵ月前 | 5時間/日 |
宅建の勉強時間は、始める時期によって大きく変わってきます。例えば試験の1年前からスタートする場合、1日あたりの勉強時間は約1時間となっています。
半年前であれば約1時間40分となっており、このラインまではゆとりを持って学習できるでしょう。
もし半年以下しか時間がない場合は相当の勉強時間が必要となるため、仕事が忙しい方は難しいケースも。余裕を持って勉強時間を確保するためには、最低でも半年以上前からスタートするのがおすすめです。
宅建通信講座で効率よく合格するコツ
宅建通信講座では法律知識をはじめ税金、土地、建物、実務などさまざまな関連知識を学びます。
ただ講義を受けるだけでは身につきにくいため、効率よく勉強して合格を目指す必要があります。宅建通信講座の効果を最大限に高めるためにも、5つの学習ポイントを見ていきましょう。
カリキュラム通りに進める
宅建の試験に合格するためには、通信講座の内容をカリキュラム通りに進めることが大切です。宅建通信講座では、広範囲にわたる内容をしっかり学べるように順序よくカリキュラムが組まれています。
覚えることがたくさんある宅建の内容を効率よく学習するためには、順番を変えずにカリキュラム通りに学習するのがコツ。
順番にこなしていくことにより、理解しながら最短のルートで合格を目指せるでしょう。
復習で定着させる
宅建の内容を定着させるには、講義やテキストで学んだことをしっかり復習することが必要です。
宅建の試験では法律や不動産など、膨大な範囲から出題されることになります。そのため繰り返し学習することで、学んだ内容を確実にインプットすることが大切。
講義やテキストを一度学んだだけでは定着しづらいため、定期的に復習しながら定着を図るようにしましょう。
苦手分野を克服する
通信講座を利用する場合、苦手な分野を克服しながら学習を進めるのがおすすめです。先にもお伝えしたように、宅建の試験は4つの科目に分かれています。
特に権利関係・宅建業法の出題数が多くなっており、各分野でつまずきやすいポイントも少なくありません。そのため分からない部分は放置せずに、その都度復習したり講師に質問しながら克服しましょう。
宅建通信講座ではメールやチャットなどのフォロー体制も充実しているため、どんどん活用していきましょう。
アウトプット学習を取り入れる
宅建通信講座では、インプット学習だけでなくアウトプット学習を取り入れることが大切です。最初は知識を覚えるところから始まりますが、ある程度学習したならば今度は過去問を解いてみましょう。
ただ知識として覚えるだけでは力を発揮するのが難しいため、問題文を解くことで使える知識へと変えていく必要があります。
過去問や模擬試験を解くことによって、苦手な分野が分かりさらに知識を定着させられるでしょう。また制限時間を設けながら解くことで、実際に試験の感覚を掴み本番に慣れることが可能となります。
スキマ時間を活用する
宅建通信講座を利用する場合、スキマ時間を活用しながら学習するのがおすすめです。ある程度まとまった時間が取れない場合でも、ちょっとした時間で効率よく学習することで知識が定着しやすくなります。
例えば通勤時間や休憩時間、帰宅後や就寝前など、わずかな時間でもトータル的に大きな成果へつながるでしょう。
スマホやタブレットなどをうまく活用しながら、少しずつ合格へつなげていきましょう。
宅建通信講座おすすめランキングのまとめ
今回は宅建通信講座おすすめランキングを紹介しました。宅建通信講座を選ぶポイントは、下記のとおりです。
・合格実績は高いか
・価格は安いか
・テキストは分かりやすいか
・サポート体制は万全か
・キャンペーンや返金制度はあるか
これらをもとに、自分に合った通信講座を見つけましょう。
まずは無料体験講座を受講することで、教材の使いやすさやサポート体制などを確認するのがおすすめです。通信講座はスマホやパソコンを使ってスキマ時間で学習できるなど、働きながら資格取得を目指す方の大きな味方となります。
今回紹介したランキングを参考にしながら、自分に合った宅建通信講座を見つけて合格への第一歩を踏み出しましょう。





