この度、サステナブル・ラボ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役:平瀬錬司、以下「当社」)は「サステナビリティデータ・評価標準化機構」設立(仮称、以下「当機構」)に向けた準備に着手し、メガバンクをはじめとする金融業界、関係省庁、中小企業関連団体、その他の関係企業・団体と協議を開始致しました。当機構は、「あらゆる意思決定がサステナビリティに基づいて行われる未来を創る」をミッションに掲げ、サステナビリティデータと価値評価の尺度・定義を標準化し、上場企業や大手企業のみならず、中堅・中小企業や非上場企業にもサステナビリティデータを浸透・促進する活動を展開していきます。
●プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000058.000052578.html
●【なぜ、立ち上げるのか?】データの海からよい企業を照らし、世界へ届けるために